財団支援者等の活動

タイトル
アクティブラーニング対応・加工教材のご紹介
ものづくり作品・製作シリーズ
担 当
中西 淳一

 私は現在大阪府の工科高等学校で非常勤講師としてものづくり教育に取り組んでいます。
長年、機械実習や課題研究を担当していろいろの教材開発をしてきました。現在、学校現場にある機械でどのような作品ができるか考え、100以上の作品を設計して製作しました。生徒たちに機械加工に興味をもってもらい、また楽しみながら自然と技能がレベルアップできるようにとの思いで製作した作品を、図面や作り方も説明しながらシリーズでご紹介します。これらは、まさにアクティブラーニングに対応した課題解決型の教材として活用できるものと考えています。


下図はその一例ですが、どのようにして加工し、また組み立てるか分かるでしょうか? 加工1-1


図7の球アクセサリーはエンドミルを円運動して切削する必要があるので、簡易NCフライス盤を使用しましたが、他は汎用旋盤やフライス盤で加工しました。これらの作品を作るには自作の治具やバイトが必要なものもあります。その作り方も順次説明します。


第1回 実習課題と回転式パズル/6ブロック組


加工1-2


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第2回 新作品への展開 回転式パズル


加工2-1


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第3回  新作品への展開 三枚組板・六枚組板立方体・ペントミノ


加工3-1


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第4回  アクセサリーの製作例、自作バイトの作り方


加工4-1


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第5回  組木シリーズ(1)


加工5-1


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第6回  特別寄稿 「思考から試行」へのものづくり教育


加工6-1


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第7回  組木シリーズ(2)


加工7-1


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第8回  あり溝加工・万力・木製作品


加工8-1


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第9回  三重塔、灯篭


加工9-1


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第10回 直方体6本組(C)、エッシャーの星


加工10-1


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第11回 正多面体


加工11-1


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第12回 多面体


加工12-1


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第13回 格子立方体


加工13-1


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第14回 課題研究で製作した生徒作品(1)


加工14-1


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第15回 課題研究で製作した生徒作品(2)


加工15-1


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第16回 課題研究で製作した生徒作品(3)


加工16-1


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第17回 「文化祭展示作品(1)」


加工17-1


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第18回 「文化祭展示作品(2)」


加工18-1


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第19回 「立方体の枠の中の球」


加工19-1


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第20回 「三層球、四層球の製作方法」


加工20-1


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筆者のプロフィールをご紹介
中西淳一 なかにしじゅんいち
1947年生まれ、山梨大学工学部卒。昭和46年より松下精工技術設計課で温風機など設計。昭和50年より大阪府立成城工業高等学校、淀川工科高等学校に勤務。一貫してものづくりに取り組み、金型製作やものづくり教育についての教育論文を「産業と教育」「工業教育資料」「教弘論文集」その他に掲載。平成14年より教科書「工業技術基礎」の編集員として執筆する。クラブ活動としてはロボリンピアのロボット大会や素形材ものづくりコンクールに優勝を含め連続入賞する。 加工1-3


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